1/21(日)
国立国際美術館にて開催されている大阪コレクションズに行ってきました。
大阪にある3つの美術館からそれぞれ選りすぐりを集めただけあって、
展示数は70作品をも超え、文字通り夢のようなコレクションでした。
その中で、今回の目玉はこちら。
チケットにも使われているイタリア人画家アメデオ・モディリアーニの作品
「髪をほどいて横たわる裸婦 1917年」
突然ですが、大瀧詠一歌います。
♬ 髪をほどいた〜 君のしぐさ〜が〜 ♬
って、ほらほら。こんな歌があるほどですから、
男性は女性の「髪をほどいた瞬間」ってのが好きですよね。
それは、きっと相手が自分に対して「心を許してくれている」というサインだからなのでしょう。
ちなみにモディリアーニもその一人だったようです。
思わず射すくめられそうになるほど真っ直ぐな眼差しを画家に送るモデル。
しかし、口元は微かにほほえんでいることから、リラックスしているようにも窺えます。
頬はうっすら紅潮していてなんとも言えない情感を醸し出します。
そして何よりこの悩ましげなポーズ。
モディの方も、まるでそれに応えるかのように、
これでもか、これでもかッて程、粘っこい筆遣いでモデルの皮膚感を表現してあります。
そして土台にあたるベッド。
煉瓦色のシーツと深緑のクッション、さらに背景にあたるえんじ色のカーテン。
などなど、薄暗〜いパリのアパルトマンの一室で繰り広げられる
画家とモデルの「濃密な時間」を感じることができます。
恐らくこの後二人は現代で言う「モモモモ・萌〜♥。・゚♡゚・。」な関係となったことでしょう。
いや、なった後かな。
ま、どちらでもいいや。
とにかく、「髪をほどく瞬間」ってのは二人がどれだけ親密かってことを表す証拠。
私はそう思ってます。
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11/12(日)
しかしあれですね。
印象派の画家達ってーのは皆、
お互いが持つ才能をぶつけ合い、影響し合い、
時にはプライベートも助け合い、
一時代を築きあげたんですな。
って、ちょっとインテリぶった書き出しを試みてみました。
略してチョイテリです。(顔はテカってないよ。)
てなわけで、神戸で開催されている『オルセー美術館展』に行ってきました。
実は私。
学生の頃、本場パリのオルセー美術館に行ったことがあります。
今となればほんともったいないことしたなと思うのですが、
あの頃はひたすら流し見だったよな・・・・
少し成長した今回は、じっくり時間をかけてゆっくり妄想鑑賞してきました。
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